glaf blog

タタミコーナー

昨日、大改造のリフォームのプランのお打ち合わせの中で、
是非実現したいご要望にタタミコーナーをリクエストされました。
「ちょっとお子様が遊べる」「お鍋をコタツで楽しむ」「ごろんとなる」などのスペース。
最近バリアフリーの観点から段差が無いタタミコーナーもありますが、
逆に昔の家の土間から和室に上がる間隔で腰を降ろして上がるタタミコーナーも
高齢者には立ち上がりの負担が少なく喜ばれます。
またタタミコーナーにはよく縁無しの琉球畳がよく採用されます。
沖縄で生産された強度が5~10倍強い畳表を使い、
半畳の畳を市松模様に敷き詰める畳のことです。
現在は大分産が多いようですが、
一般の畳表を縁無しに加工した物が
現在の琉球畳と呼ばれているものの大半のようです。
また、畳の歴史的には縁が無いのが一般的だったのが、
高級品に縁がつき、現在の一般的な畳になったようです。

「段差のあるタタミコーナー」
撮影 : OLYMPUS E-1 + ZUIKO DIGITAL 14-54mmF2.8-3.5
b0056790_8262892.jpg
[PR]
by kanekuro | 2004-11-09 08:08 | インテリア