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シンプルモダンな和室2

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ついにE-1用の広角ズームのZUIKO DIGITAL 11-22mm F2.8-3.5を手に入れました。
主にインテリアの写真を撮ってますので、より広角なものという事で選択しました。

OLYMPUSのE-SYSTEMには広角で代表的なレンズで、
超広角のZUIKO DIGITAL ED 7-14mm F4.0がありますが、
11-22mmの方を選択したのは、
1.F値がF2.8で11-22mmの方が明るいレンズ。
  インテリアを主に撮影していますと明るいレンズの方が手持ち撮影で使える範囲が多い。
2.フィルターが使える。
  建物の外観を撮影する際に、ガラスの映り込みを消すのによくPLフィルターを使用する。
3.価格が約半分
のような理由です。
今日の写真は絞りを11mm(35mm換算22mm)で撮影してF2.8で撮影しています。
三脚を使わずに撮影できるのは便利です。

フイルム一眼レフの時から28mmを使ってきたこともあり、
私にとっては28mmが最も自然な撮影しやすい画角です。
28mmの方が構図や距離感、パースペクティブが強調されず自然に撮れます。
11-22mmの写す35mm換算22mmの世界は広がりに緊張感が出てきます。
その緊張感を活かした写真が楽しいのかもしれません。
28mmを基本に22mmの世界を楽しもうと思っています。

11-22mmは主に風景や街スナップで使われてらっしゃる方が多いレンズで、
本領を発揮するのはそのようなシーンと思われます。
オリンパスの写す色調は、フイルムでいうFUJIFILMのベルビア調に感じるので、
やや派手な発色やコダックブルーの青空で風景や街スナップを写すのは楽しそうです。
少ないインテリア写真の分野で私は写すことが多いと思いますが。。

以前この和室は14-28mmで撮影しています。その時の写真は「シンプルモダンな和室」です。
明らかに28mmの世界と違うのが面白いです。
また、今まで所有していたカメラやレンズではGR21の21mmが最も広角でしたが、
過去にGR21で撮影した写真を同じ場所で撮影すると、
今回の11-22mmの方がより広範囲を写していると感じます。
横写真ですと、横方向はGR21と同じかまだ広いくらいの範囲を写し、
縦方向は明らかにGR21より広い範囲を写しています。
E-1のフォーマットの4:3のアスペクト比の関係だと思います。
その影響でよりパースペクティブが強調を感じます。
GR DIGITAL+ワイコンだとまた違った感じだとは思いますが。

それにしてもこの11-22mmのレンズを買うお金でGR DIGITALが買えるのは、
本当に悩ましい選択でした。。
GR DIGITALもいいカメラで歪が少なく建築写真向きですから。
一眼レフは一眼レフなりに期待はしていますが。。

撮影 : OLYMPUS E-1 + ZUIKO DIGITAL 11-22mm F2.8-3.5
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by kanekuro | 2006-08-06 06:47 | インテリア