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柿渋&間接照明の和室

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石のアプローチから誘導される和室です。
木材には柿渋という自然塗料が塗られています。
自然志向の高まりもあり、見直されている塗料で、
シックハウスの原因であるホルムアルデヒドを吸着する作用があるとも実証されています。

また長押(なげし)と呼ばれる床から約1.8mくらいの高さで壁をくるりと回っている木を
(よくハンガーを引っ掛けたりしますが。。)
すこし奥行きを大きくとり、中に照明器具を埋め込んであります。
床の間のタレ壁のところを注意深く見ていただいたらわかるのではないかと思います。
本来、この長押は寝込みを襲われた際に、
この長押に刀を隠していて応戦していたと言われています。
今はモノを引っ掛ける場所になっていますが。。

超広角レンズを持っていないので、これ以上後ろに引けず、
斜めの対角の構図で全体を狙ってみました。。

撮影 : OLYMPUS E-1 + ZUIKO DIGITAL 14-54mm F2.8-3.5
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by kanekuro | 2006-07-16 06:59 | インテリア