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Carl Zeiss Vario-Sonnar T*28-70mmF3.5-4.5(MM)

また中古レンズに手を出してしまいました。。安かったのでつい^ ^;
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最近フイルム・モードにスイッチが入ってしまった私は、
Planar T*50mmF1.4 (MM)で撮影するのが大半な日々でしたが、
インテリアを撮影してたら、もう少し広範囲を写したいな。。とか、
動物園に行った時、もうちょっとでいいので大きく撮れたらな。。とか、
50mmから幅を持たせたくなってしまいました。
そんな要望をかなえてくれるレンズが中古で3万円でガラスケースの向こうに発見!
ズームレンズは中古でも人気が無いので、どうせすぐ売れないだろうと思って、
このレンズの作例を雑誌やサイトでプロ、アマチュアの写真を見て納得。
私には充分な描写と判断して買いました。案外作例が少ないレンズです。

お出かけした際に普段はPlanar50mmF1.4を使い、
補助としてのズームレンズと考えました。
お出かけはコンパクトのフイルムカメラ一台が一番多いスタイルなので、
一眼レフと単焦点を数本持っていくのは私のスタイルからはちょっと違うかと。。
レンズのついた一眼レフとレンズもう一本でも私にとっては重装備です。
お出かけすると他の荷物があったり、子供がダッコとか言い出すし。。
バリオ・ゾナーの中では全長約68mm、重量325gとズームにしては軽量コンパクトで、
手軽に持ち歩けるのもこのレンズの魅力かも。

さて、このVario-Sonnar T*28-70mmF3.5-4.5ですが、
「プラナー」と共にツァイスらしい描写のレンズブランドの「ゾナー」の、
レンズ1本で数本ぶんの働きをしてくれるという意味で、
「バリエーション・ゾナー」が「バリオ・ゾナー」となりズームレンズのことを表すようになったようです。
しかもこのVario-Sonnar T*28~70mmF3.5~4.5は、
レンズの側面に赤文字でMACROと書いてあり、
70mmを超えるとレンズのリングのトルク感が変わりマクロの設定になります。
28mmから70mmまで楽しめて、更にマクロレンズとしても使えるのが嬉しいです♪

バリオ・ゾナーはズームとピントが同一リングのワンタッチ方式が支流ですが、
このレンズはズームとピントが別の2リング式で、
構図を決めた後の微妙なピント合せに使いやすいように思います。

レンズ交換をした後、レンズ越しにカメラの中を覗くと結構ホコリが入ってしまいます。
ブロアで吹き飛ばすのですが、改めてE-1では気にせず交換できるありがたみを感じます。

■28mmワイド端
太陽を半分入れた逆光でもツアィスらしいスッキリ奇麗な描写をしてくれました♪
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■70mmテレ端
ワイドと同じ位置で70mmを撮影。F8で背景をほんのりボカしても奇麗なボケかも♪
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■マクロ
クリア感があっていい感じ♪マクロもよく使うことになりそうな予感!
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1通り色々撮影したこのレンズのファースト・インプレッションは、
地味な存在のレンズでありながら、コントラスト、切れ味、色再現性、ボケ味など良好で
レンズのお手本みたいなレンズに感じました♪

フイルム写真全般に言えることですが、スキャナを通すよりプリントした写真の方が美しく見えます。
逆にデジタル写真はラボでプリントした時よりパソコンで見たときの方が色未が奇麗に感じます。
不思議です。。

1、2枚目 撮影 : CONTAX Tvs DIGITAL
3,4,5枚目 撮影 : CONTAX 167MT + Vario-Sonnar T*28-70mmF3.5-4.5 + KODAK GOLD 200
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by kanekuro | 2005-10-19 05:12 | カメラ