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E-1のファインダー狭画対策

オリンパス E-1のファインダーをのぞくと、
35mmの一眼レフに比べるとデジタル一眼レフ特有の画像の小ささで、
マニュアルでピントを合わせるときに見にくいです。。
そこで、いろんな方が試されているニコン・D1/D2のファインダーを1.2倍に拡大する、
マグニファイングアイピースDK-17Mを購入して、
E-1のファインダーに取り付けてみることにしました。
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ニコン 
 マグニファイングアイピースDK-17M(定価¥4,725円税込)と、
オリンパス
 アイカップEP-1(定価¥1,312税込) を用意します。


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EP-1の外周ラバーのゴムを取り外します。
軽く接着されていますが簡単に外れます。
取り外したら付着している接着剤を拭いて除去します。


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EP-1の外周のゴムを裏がえしてDK-17Mにはめ込みます。
接着した後、ゴムをEP-1に取り付けてカバーするために
先に取り付けておくのですが、接着する前に完成したときに
どんなイメージでできるか試してみることをお勧めします。


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2液性の5分後に接着できるタイプの接着剤を使用しました。
接着した時、位置決め少しずらせる方が便利かと思ったためです。
今の所がっちり取り付いていますが、
もっと最良の接着剤があるかもしれません。


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DK-17MとEP-1のレンズの汚れがあれば拭いて清掃した後、
DK-17Mの接着したい突起面に接着剤をつけてEP-1を貼り付けます。
その際に接着剤がDK-17MとEP-1につかないように注意します。
私はそのまま接着しましたがEP-1のガラスは外しておいて、
後から取り付けることもできます。


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強力に接着ができていることを確認した後に、
裏がえしておいたラバーのゴムをEP-1にかぶさるように装着したら
出来上がり!


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出来上がったものを装着すると、E-1の視度調整をして見やすくします。
カメラからアイピースが飛び出しますが、
いつも左目でファインダーをのぞいているので、鼻がカメラに当るか当らないかで構えると、
アイピースの出っ張り具合がちょうど良く感じます。

ファインダーは一回り大きく見えるようになったので、
マニュアルでピント合わすのが少し楽になります。
オートフォーカスだとZUIKO DIGITAL ED 50mm F2.0 Macroは、
少し迷うことがあってピント合せに時間がかかったり、
フォーカスロックやAEロックして構図を合わせると露出やピントが微妙にずれる時があって、
マニュアルで撮影したかったのですが、そのままではファインダーが小さく見えにくく不便でした。
少しは改善されて使いやすくなりました。

そもそもピント合わせと構図を決めるのを一度でできるマニュアルのピント合せの方が楽しいし、
レンズベビーでの撮影はそんな意味でも楽しくなりそうです♪
オリンパス純正で発売されたらもっと嬉しいのですが。。
E-300も共用できそうですので売れると思いますが。。

尚、純正な使用法ではありませんので、試してみられる方は自己責任でお願いします^^;

1,2,3,4,5,6枚目  撮影 : OLYMPUS E-1 + ZUIKO DIGITAL 14-54mmF2.8-3.5
7枚目 撮影 : CONTAX Tvs DIGITAL
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by kanekuro | 2005-08-27 08:30 | カメラ