glaf blog

アクセント・タイルのトイレ

b0056790_9593161.jpg



壁の仕上げは基本的にクロス仕上げですが、
トイレに向かって右側の壁にアクセントとしてタイルを張っています。
トイレは狭い空間ですが、ちょっとしたインテリアの工夫で印象が変化します。

一般的にはトイレは外の壁に面する場所にとるケースが換気上最も多いですが、
マンションは外壁に面していないトイレだったり、
住宅でもトイレなどの設備コアを住宅の中心に配置し、
窓を多くとる居室をできるだけ外に面するように計画する
センターコアプランも有名建築では多く採用されています。
この写真のトイレも外の壁に面していませんが、
壁を2m立上げ、上部にガラスを使い、室内側の明かりを取り入れています。




E-620はライブビュー(液晶画面を見ながらの撮影)ができ、
液晶部がフリーアングルでクネクネ動きます。
この写真のようなトイレみたいな狭い場所での撮影では、
写真に新しい可能性が広がります。
狭い場所だと人の入るスペースがとれず、
ファインダーを覗くことができないような撮影が可能になります。
超広角レンズの方法もありますが、パース感が不自然な感じになり、
個人的にはあまり好きではありません。
この写真は広角の11-22mmレンズ(22-44mm相当)レンズを使っていますが、
このレンズの描写の建築写真は個人的に好みです。
この写真もトイレの壁に寝そべって、トイレの対面の壁にカメラをくっつけて、
フリーアングルライブビューで公図を確認しながら撮影しています。
撮影風景はとっても変な体勢で人にお見せできませんが(汗)
[PR]
by kanekuro | 2009-10-26 10:17 | インテリア